【vol.164】祇園 鮨 忠保(祇園四条駅/京都府京都市/ランチ寿司)


ランチ寿司|〜8,000円|おまかせのみ|

祇園四条駅近くにある2017年開業の江戸前鮨屋さん。素材の選定はもちろん、ネタの熟成具合など随所にこだわりを感じられる京都期待の新店です。

 


京阪電鉄の祇園四条駅から徒歩5分ほど。河原町駅からは7分ほど。四条通りから花見小路通りに入って、1本目の路地を右折。20mほど進んだ右手にあります。

 


店内はコの字カウンターで12席。2階には4名以上で利用できる個室もあるようです。

 


お昼の12時過ぎ、カウンターに着席。カウンター前の氷冷蔵庫の迫力がすごいです(これは是非現場で確認してください!)。

 


おきまり握り、6,480円のコースを。ポケットコンシェルジュから事前に予約をしてました。

 


ガリ。酢が強すぎす、ほんのり甘みを感じるガリ。

 


大七の純米生酛の山廃。お燗で。福島県二本松市の大七酒造の日本酒です。燗にすると豊かなコクが引き立ちます。かわいい徳利ですね〜!

 


先付けの酢のもの。みょうがとかいわれ、ワカメの3種。青ゆずがサッとかかっていて香りがとてもいいです。

 


ヒラメ。シャリは少し甘め、パクリと食べやすい程よいサイズです。

 


真鯛。わさびは割としっかり目に利かせています。

 


アオリイカ。すだち塩で。

 


白海老のキャビアのせ。まろやかな旨みが口いっぱいに広がります。

 


中トロ。大間の130kgの鮪。寝かせ具合も抜群です。
築地から仕入れる最後のマグロだったそうです。マグロに合わせるシャリは赤酢を使ったものに変更。

 


鯖。

 


イクラ。

 


戻りがつおの藁焼き。スッと鼻を通る燻製香が非常にいいです。

 


サンマ。脂の乗りが完璧でした。ほろりと崩れる食感も素晴らしい。

 


アナゴ。シャリとネタの間に青柚子が。

 


玉子。ぎゅっと濃厚な味わい、甘めです。

 


かんぴょう巻きとたくあん巻き。

 


味噌汁。

 

今回はこれで7,560円。このクオリティとボリュームでこの価格は満足度が高かったです。素材の選定はもちろん、ネタの旨みを最大限に引き出すための寝かせ具合など、こだわりをしっかりと感じられる握りたちでした。

大将の森田忠保さんは、実家が魚屋だったことから中学時代からすでに鮨屋になりたいと思っていたそう。開業してわずか1年、2019年のミシュラン(京都・大阪・鳥取)で早速1つ星を獲得。これからが本当に楽しみな京都期待の新店です。今度は夜にゆっくりとつまみから楽しんでみようと思います。

 

京都で本格江戸前鮨を食べたかったら是非!(2018.10)


店  名:祇園 鮨 忠保(祇園四条駅/京都府京都市/ランチ寿司)

最寄り駅:祇園四条駅
交通手段:徒歩5分
住  所:京都府京都市東山区祇園町南側572-9

“京都府京都市東山区祇園町南側572-9”

営業時間:12:00〜14:00(L.O.14:00)
     18:00〜23:00(L.O.21:00)
定休日 :不定休

電話番号:075-541-6611(予約可)
予  算:〜8,000円(昼)
座  席:カウンター席|個室あり


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