【vol.036】富鮨(館山駅/千葉県館山市/寿司)


寿司|〜5,000円|昼夜通し営業|

千葉県・南房総の最南端にあるお鮨屋さん。他では食べられないサバの〆・漬け・タタキ3種や、館山ならではの珍しい地魚を思いっきり味わえるお店です。

 


住居と一緒になった街のお寿司屋さんって感じの店構え。海近く、房総半島のかなり南にあります。

 


JR館山駅からJRバスの「安房神戸経由安房白浜行き」で約25分乗り、安房自然村バス停で下車。そこから徒歩で7分ほど。

 


店内はカウンター6席。綺麗なネタケースにはあらゆるネタや魚の頭が並んでいます。

 


座敷は全部で24席。こんな感じなのであらゆる人数に対応できそうですね。

 


この日、晴天ではなかったので見えなかったのですが、運がいいと窓から富士山が見えるらしいです!

 


ど平日の昼間、他のお客さんもおらず一人でカウンターに。

 


地物にぎり、3,240円。毎日定置網直送で、新鮮のそのもの。

 


スズキ昆布〆、メイチダイ。スズキ昆布〆はまろやかで程よい締め具合、メイチダイは柔らかい身に淡白な味わい。

 


ほうぼう、メダイ。ほうぼうは歯ごたえが強くほのかな甘み、、メダイは少し香ばしいような独特の香りがいい。

 


タチウオ、シメサバ。タチウオは一瞬炙ってあり香りが素晴らしい、身は柔らかくてほっくり。実はシメサバをメインに食べに来たのですが、ちょっと予想外というか、今まで食べてきたシメサバとは全く別物の美味しさでした…!『富鮨』さんに来たら、これは絶対に食べるべき1貫でしょう。

 


黒ムツ、金目鯛。黒ムツ、白身魚ながら上品なトロのようなサラッとした脂の旨味、そしてもっちりしながらも歯ごたえもしっかりした食感。これは絶品です。金目鯛もサラッと口のなかで溶ける脂が美味しく、ぷりっぷり。

 


スルメイカ。肝の香りがスッと鼻を通ります。身も柔らかい。

 


あら汁。

 


一旦、おまかせは終了。ここからはお好みで。

 


サバのタタキ。“鯖のタタキ”って聞いたことないな…と注文。厚みがしっかりありながらもほろりと噛み切れる身の柔らかさ、脂と程よくマッチした漬けダレ。ちょっとこれ以上は言葉で表現ができないのですが、とにかく他では食べたことがない、驚きの1貫でした。

 


サバの漬け握り。“鯖の漬け”というのも聞いたことないな…と注文。ジューシーな脂が口いっぱいに広がります。

 


シメサバ。やっぱりすごいです、他では食べられないとシメサバだと思います。柔らかくまろやかで、鯖の旨味が引き立つ〆具合。極めて新鮮な鯖が手に入るからなんでしょうか、この調理法は。とにかく食べたことがないという意味で不思議で、とても美味しいです。

 


玉子。ちょっと甘めで〆にぴったり。

 

今回はこれで5,000円弱。なかなか来られない場所なので食べられるだけいただいちゃいましたが、地物にぎりの9貫だけでかなりのボリュームがありました。そして館山ならではの珍しい地魚もたくさん味わえたので、とても満足度が高かったです。

やはり『富鮨』さんはサバがすごいです。鯖好きの方は、こちらの3種(〆、漬け、タタキ)を是非体験してみてください。ほんと繰り返しになっちゃうんですが、いわゆるシメサバとは違った驚きの美味しさがあります。シャリは千葉県産の「長狭米」を使っているようで、ネタとの相性もばっちりでした。

 

南房総に寄ることがあったらちょっと時間作って是非!(2016.11)


店  名:富鮨(館山駅/千葉県館山市/寿司)

最寄り駅:館山駅(JRバス・安房自然村下車+徒歩)
交通手段:タクシーで約25分+徒歩7分
住  所:千葉県館山市布良300-6

“千葉県館山市布良300-6”

営業時間:11:30〜20:00
定休日 :火曜

電話番号:0470-28-1654(予約可)
予  算:〜5,000円(夜)
座  席:カウンター席|座敷

公式ホームページ
http://tomizushi.info


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